githubでリポジトリ作成、pushする。（参考サイトまとめ）
■githubでリポジトリの作成
以下が参考になりました。
(メモ)
$ mkdir ~/.ssh
$ cd .ssh
ssh-keygen -t rsa
パスフレーズ：xxxxxxxxx
GitHubに、公開鍵を登録した
公式も分かりやすいです。
■pushする前に、公開鍵の設定が必要だった
こちらの「SSH」という記事が参考になります。
しかしながら、公式が一番わかりやすいかったかもしれません。
■sourceTreeで設定する場合
以下が参考になりました。
ただ、登録するのは秘密鍵です。記事では黒塗りなのでわかりにくいです。
SSHキー: C:\Users\xxxxxx\.ssh\id_rsa
■githubで他人のリポジトリにpushには、権限が必要だった
【覚書】Xserverで、Laravel+Vueをデプロイし、サブディレクトリ化する手順
■githubから、git クローンする
cd /home/myId/example.com
git clone https://github.com/myName/myProjectName.git
■composerインストール
作成されたプロジェクト名のディレクトリへ移動。
cd /home/xs632199/example.com/myProjectName
composer install
■npmのインストール
npm install
■シンボリックリンクを貼る
ln -s ~/example.com/myProjectName/public ~/example.com/public_html/myProjectName
■＜コンテンツの変更部分＞
・Laravelの変更
\public\.htaccess
RewriteEngine On
RewriteBase /myProjectName ←追加
・・・
#RewriteRule ^ %1 [L,R=301] ←コメント
RewriteRule ^(.*)/$ /myProjectName/$1 [L,R=301] ←追加
\resources\views\xxxxxxx.blade.php
<link rel="stylesheet" href="{{ asset(mix('css/app.css')) }}"> ←追加 asset()
<script src="{{ asset(mix('js/app.js')) }}"></script> ←追加 asset()
・Vueの変更
\resources\js\router.js
base: '/myProjectName/', ←追加
resources/js/app.js
axios.defaults.baseURL = '/myProjectName';
変更後、変更を反映させる
$ npm run prod
ブラウザでアクセス
https://example.com/myProjectName/
