追跡ブランチの設定方法
[方法１]リモート追跡ブランチと同名のブランチ名をチェックアウト
●すでに origin/develop が存在する状態で・・
git checkout develop
[方法２]Push 時に同時に上流ブランチとして設定
●push -時に「-u (--set-upstream)」オプションを付ければ、
自動的に push するブランチとpush 先のレポジトリ/ブランチは上流ブランチとして設定されます。
git push -u origin develop
[方法３]上流ブランチを明示的に設定
●明示的に上流ブランチを設定。既存のローカルブランチにリモートブランチを追跡させる
git branch develop -u origin/develop
もしくは
$ git branch -u origin/develop develop
●ローカルブランチ名を省略すると、自動的に現在のブランチを設定します。
現在のローカルブランチにorigin/developを追跡させる。
git branch -u origin/develop
追跡ブランチの参考：
git pull コマンドの使い方と、主要オプションまとめ | WWWクリエイターズ
